忙しくて、いろいろ考えることもあって、何も計画していなかったのですが、ふらっと入ったレストランで、思いのほか、素敵な夜を過ごすことができました。
レストランに入ったときは、まだあまり人がいなくて、運良く予約なしでもテーブルを用意してもらえました。
このあと、8時を過ぎたあたりから、予約客でいっぱいになりました。
やっぱりこの日は、バレンタイン・特別ディナーを選んでみました。
アントレは、Raviolis aux langoustines, sauce au curcuma(ラングスチーヌのラヴィオリ、ターメリックソース)。
ぷりぷりのラングスチーヌ(ウミザニガニ)とターメリックが思いのほかマッチ。
メインは、Filet de boeuf façon
牛ステーキの中には、たっぷりのフォアグラが。付け合わせは、gâteau de pomme de terre(じゃがいものケーキ)という名前がついているけれど、ポテトのグラタンという感じでした。ボリューム満点で、この時点でお腹がはちきれそうに。
ワインは、店内の大きな黒板のワイン・リストから選びます。
私たちが選んだのは、bourgueilの赤。
おいしいパンとワインがあれば、それだけで幸せ気分になれます。
なのに、まだデザートが。
私は、une verrine aux marrons glacés, caramel au beurre salé(塩バターキャラメル入り、マロングラッセ)を。
お腹がいっぱいでも、残さず食べました。マロン・グラッセ、子供の頃から大好きなのです。
彼は、craquant aux poires et nutella(洋ナシとニュテラのかりかりビスケット)。
カジュアルなこのレストラン、壁にはレトロな雰囲気のポスターなどが貼られており、親しみやすい雰囲気。
特別の日でなくても、普段の日に通いたい気取らないお店なので、手軽にフレンチが食べたいときにおススメのレストランでした。
Les Galopins
17 Rue Paul Bert
92100 Boulogne Billancourt
01 47 12 13 03
いつかパリで暮らしてみたいあなたに。
素顔のパリの暮らしがいっぱいです。


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