サモア門 - Porte de Somois - モレ・シュル・ロワンの城門



アルフレッド・シスレー(Alfred Sisley) が、その晩年を、教会や美しいのどかな田園風景を書いて過ごしたモレ・シュル・ロワン(Moret-sur-Loing)を訪れるために、フォンテーヌブロー・アヴォン(Fontainebeau-Avon)から、モントロー(Montereau)行きの電車に乗りました。

2駅目のモレ・ヴヌー・レ・サブロン(Moret Veneux les Sablons) 駅で降りて、てくてく街の中心まで、景色を楽しみながら、歩いていきます。


そして、たどり着くのが、ココ。

中世の城門、サモア門(Porte de Samois)です。

IMG_4805.JPG



15世紀頃、建てられたそうです。

(参考)
http://fr.topic-topos.com/porte-de-samois-moret-sur-loing(フランス語)



こちらは、アルフレッド・シスレー(Alfred Sisley)の家やシスレーの描いた美しい田園風景そのままの中世の街、モレ・シュル・ロワン(Moret-sur-Loing)の観光局のオフィシャルサイト(フランス語)です。

http://www.la-seine-et-marne.com/moret-sur-loing.html




毎度のことなのですが、歴史が息づく中世の街を旅するたびに、この時代の生活について、もっと詳しく知りたくなります。

特に、お城の中の生活は、いったいどんな感じだったのでしょうか?

旅をしながら、過去に思いを馳せ、

「よし、パリに戻ったら、じっくりこの時代についての本を読んでみよう。」

と深く思っているのですが、旅が終わると、日常の雑事に追われて、そんな気持ちも消えてしまいがちになり、持って帰ったたくさんのフランス語の資料も積読(つんどく)状態になりがちな私です。



こちらは、中世英国の封建時代の人々の暮らしについて書かれた本。


中世ヨーロッパの城の生活 (講談社学術文庫)


中世英国における封建社会と人々の暮らし。
時代は十一世紀から十四世紀、ノルマン征服を経て急速に封建化が進む中、城を中心に、人々はどのような暮らしを営んでいたのか。
西欧中世の生活実態が再現される。

牢固とまた堂々と風格を漂わせ、聳える城。西欧中世、要塞のような城が陸続と建造されていった。
城作りはいついかなる理由で始まったのだろうか。
城の内外ではどのような生活が営まれていたのだろうか。
ウェールズ東南端の古城チェプストー城を例に挙げ、年代記、裁判記録、家計簿など豊富な資料を駆使し、中世の人々の生活実態と「中世」の全体像を描き出す。
(以上、アマゾンの紹介文より)


日本語で書かれたこんなコンパクトな文庫本なら、簡単に楽しく読めそうです。




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