黒ワインと呼ばれるカオール(Cahors)の赤



ポリフェノールが一般の赤ワインより多く含まれていて、『黒ワイン』と呼ばれることもあるカオール(Cahors)の赤。

フランス南西地方のロット川流域に広がるカオール地区で作られたワインで、マルベック(オーセロワ)というぶどう品種を70%以上使うことが義務づけられています。



先日久しぶりに、濃厚なしっかりしたワインが飲みたくなって、パリ1区にある『Le Comptoir du Terroir』とうキャビストに行ってきました。

le comptoir du Terroir.jpg



結構広めの店内ですが、陳列されているワインはほんの一部で、ほとんどのワインは地下のカーブに保管されています。


Le comptoir du Terroir 6.jpg



この日の目的は、カオールのワインを買うこと。

オーナーと話をして、こちらの棚の真ん中にあるカオールを購入しました。

Le Comptoir du Terroir 3.jpg



ここのキャビスト、品揃えとアドバイスは確かなのですが、場所柄なのか、全体的にお高めです。
同じメゾンのワインでも、もっと安く提供しているキャビストもいっぱいあるので、観光客向きのお値段かもしれません。



お家に帰って早速、デギュスタシオン。

chateau eugenie Cahors.jpg



紫がかった深い赤色で、凝縮された甘みのあるカシスやブルーベリー、ブラックベリーの黒系フルーツの果実味です。ちょっとスパイシーなカカオやシナモンのニュアンスも感じられました。
滑らかでこなれたタンニンは、私好みですが、カオールでこの値段(16ユーロ)は高めかなと思いました。
たぶん、他で買ったら、もっとお手頃価格のはずです。



こちらは、レストランで飲んだカロール。

Malbec Expression de France.jpg



レストランの店内なので、価格は25ユーロでしたが、タンニンがさきほどのワインよりもっと滑らかで、温度管理も完璧、とても美味しくいただくことができました。

Malbec Expression de France 2.jpg




そのときの様子はこちらです。
バッド(下向き矢印)
パリで美味しいハンバーガー Restaurant Le Grappillon


リピートしたいとても感じのいいレストランなので、かなりのお勧め度です。



上記キャビストの店内には、フランス・南西地方のフォアグラなどの瓶詰めなども置いてあり、ワインのお伴に購入することができます。

Le Comptoir du Terroir 4.jpg




Le Comptoir du Terroir
5, rue Etienne Marcel
75001 PARIS




こちらは、日本で購入可能なオーセロワ(100%)のシャトー ラマルティーヌのプレステージワインです。












音譜こちらもよろしくお願いします。音譜




フランス語と日本語の対訳付きで、フランス語学習初心者にも、楽しく読めます。揺れるハート

フランス語恋愛絵日記


フランスの子どもたち女の子男の子の日常生活や、子どもと過ごすパリのバカンス、フランス語や英語を親子で楽しく学ぶ方法など、あれこれ書いています。ヒヨコ

子どもと一緒にバイリンガル