ブロカント出店こぼれ話

週末に、初ブロカント出店した私たちですが、自分たちが売るほうになっていろいろ学ぶこともありました。


我が家の屋根裏の隅に埃をかぶっていたシャンデリア(lustre)。


売ってしまったので、現物の写真はありませんが、ほぼこれと同じスタイルのものです。

lustre.jpg

(画像はお借りしています。)


我が家にはつけるところがないので、ブロカントの店先に並べてみました。

私たちがつけたお値段は10ユーロ。

するとやってきたフランス人マダムが、

『えっ、これ10ユーロなの。ショック、ショック、大ショックだわ。これとほぼ同じものを、先日、ヴェルサイユのブロカントで150ユーロで買ったばかりなのに。』


見渡すと、プロ&セミプロのスタンドでは、よく似たものに結構な価格がついています。

(私たちがお店を出した街の中心広場にある屋根付のスタンドの場所は、屋根のない道路沿いの場所よりもプロ&セミプロ参加率が高かったような気がします。)

プロ&セミプロに混じって、ド素人の私たちが、不要品を破格の値段で売っていたので、さきほどのシャンデリアや日本から持ってきた焼き物の食器など、あっと言う間に売れてしまいました。


断捨離するために、日本のフリーマーケット気分で出店している私たちと、少しでも良い値段で売りたいプロ&セミプロのスタンドでは価格設定が全く違いました。

そして、プロの買付け師が、早朝のまだ車から降ろすか降ろさないかくらいの積み荷を物色して、転売できそうなものはどんどん買って行きます。

素人の出店者は、そこで破格の値段で、おばあちゃんの形見などのアンティークの鏡なんかを売ってしまうので、お店がオープンして一般客が来る頃には、売り物はガラクタだけになり、プロの買付け師に買われていったものは、またどこかのブロカントで高く売買されるのでしょう。


ということで、ブロカント巡りで掘り出し物を見つけたいなら、早起きして出かけていったほうがいいですよね。

週末の朝、早く起きられない私は、午後遅くに出かけていき、ガラクタの中からちょっとした気に入ったもの探す日々でしたが、これからは絶対、早起きしてブロカント巡りをしようと思います。











にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村


地域情報(フランス) ブログランキングへ



音譜こちらもよろしくお願いします。音譜




フランス語と日本語の対訳付きで、フランス語学習初心者にも、楽しく読めます。揺れるハート

フランス語恋愛絵日記


フランスの子どもたち女の子男の子の日常生活や、子どもと過ごすパリのバカンス、フランス語や英語を親子で楽しく学ぶ方法など、あれこれ書いています。ヒヨコ

子どもと一緒にバイリンガル