ル・アーブルの白い火山『Le Volcan』

フランス・ノルマンディーのル・アーブルにある火山型の白い建築物は、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ生まれの建築家『オスカー・ニーマイヤー(Oscar Niemeyer)』の作品です。


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この巨大な白い建造物は、その形状通り、『LE VOLCAN(火山)』と呼ばれており、演劇、音楽、ダンス、サーカスなどのためのスペクタクル会場となっています。

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第二次世界大戦後、焼け野原になって、ほとんどの歴史的建造物を失ってしまった『ル・アーブル』の街ですが、オーギュスト・ペレの都市再開発計画により、コンクリートを使った近代的な街に生まれ変わりました。


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趣のある昔からの建物が消失してしまったのは、地元の人々にとって非常に辛く悲しいことでした。

しかし、その苦しみを乗り越え、新しいものを取り入れたこの街は、道路幅も広く、海からの風が街中にそよぎ、道の狭い中世の街にありがちな閉鎖的な空気は微塵もありません。


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コンクリートで固められたような大型マンションが立ち並ぶ風景は、ある意味、殺風景とも言えますが、広い空が広がり、明るい空気が流れているこの海沿いの街の魅力は、戦災から立ち直った街の力強さにあるのかもしれません。



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