鏡の間(鏡の回廊、Galerie des Glaces)

 ヴェルサイユ宮殿の庭園を見晴らす「鏡の間(鏡の回廊)」。ここで、第1次世界大戦の終戦文書「ヴェルサイユ講和条約」の締結が行われました。

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 回廊は、全長73メートル・幅10.5メートル・高さ12.3メートルで、設計は建築家ジュール・アルドワン・マンサールに、装飾は画家シャルル・ル・ブランに任されました。レセプションが行われるこの「鏡の間」は、庭園側の窓から射し込む自然光を鏡に反射させて、明るい空間を作るようにと考案されたそうです。

 天井の絵画は、ルイ14世の戦争と治世の歴史をテーマに、彼の栄光の生涯が描かれています。シャンデリアも見事なガラス製です。

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