イル・ド・レ(ILE DE RE)の休日 1

 フランス南西部、ラ・ロシェルの先にある、大西洋の小さな島「イル・ド・レ(ILE DE RE)」。

 この島には、夏になるとたくさんのパリジャンや、島に別荘を持つ各界のセレブたちが集まります。

 去年の夏、フランス人の友人家族と一緒に、海辺のプール付きの一軒家を借りて、本当にのんびりとゆったりとしたバカンスをこの島で過ごしてきました。あまりにのんびりしすぎて、日本人の私としては、なんかもったいないような、もっといろいろ出かけて観光すべきなのではというあせりのようなものもあったのですが、たまにはこんな何にもしない日々も良いかも~♪とすぐに慣れてだらだらとプールサイドで寛ぐ毎日でした。

 そんなゆったりしたバカンスだったのですが、島の中心にある港町のサン・マルタン(Saint Martin)には何度か友人の車で足を延ばしてみました。

 ここのヨットハーバーにはフランスやイギリスの旗を付けたヨットがたくさん停泊しています。港を囲むようにシー・フードのおいしそうなレストランが立ち並び、周りの小さな通りにはいろいろなお土産物屋さん。
ILE DE RE.JPG


 港のそばで売っていた新鮮なシーフードを買って帰って夜の食事にしました。美味ハートたち(複数ハート)
ILE DE RE (5).JPG


ILE DE RE (6).JPG


 一緒に行ったフランス人の女友達が、大のアンティーク好きだったので、島の中に点在するアンティークショップめぐりもしました。素敵なものがいっぱいあって彼女は大興奮。「ほしいものがいっぱいあるけど、夫に相談してからでないと勝手には決められないわ。」と専業主婦の彼女の財布のひもは固いようです。結局、翌日、彼女の夫ともう一度来たのですが、だんな様の答えは残念ながら「NON」でした。結局、何も買わなかったけど、見ているだけで私は十分幸せな気分になれたのでした。

イル・ド・レ観光局のサイト
http://www.iledere.com/


le midi naoko kobayashi.jpg プロヴァンスの幸せな旅時間
 2009年7月に出版されたばかりの東京・西荻窪に南フランスの古道具や陶器を中心に木の実やハーブなどを扱うアンティークショップ「ル・ミディ(Le Midi)」のオーナー、小林尚子さんの本。商品の買い付けなどに渡仏すること数十回。この地ならではのぬくもりに満ちたアンティークへの想いをからめつつ、仕入れ旅行で熟知した南仏の町々・自然・生活文化などの魅力が満載。

 紀行は小林尚子さんがいつも仕入れ旅の起点としているマルセイユからエクス・アン・プロヴァンス、アヴィニョン、アルル、カマルグ地方へとたどります。少し足をのばしてカシ、リル・シュル・ラ・ソルグ、バノンなど一般のガイドブックではあまり掲載されない近隣の小さな町や村も紹介されています。その土地土地の風物(祭り、市)や、食(料理、食材、ワイン)、今に残るアンティーク道具(農具、工具、器)などについて語りながら、独特の自然や歴史が育んだプロヴァンスの豊かな表情を描かれています。 フランスのアンティーク好きな人にはたまらない一冊。


 音譜こちらもよろしくね。音譜

にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ
にほんブログ村


フランス語と日本語の対訳付きで、フランス語学習初心者にも、楽しく読めます。揺れるハート

フランス語恋愛絵日記


フランスの子どもたち女の子男の子の日常生活や、子どもと過ごすパリのバカンス、フランス語や英語を親子で楽しく学ぶ方法など、あれこれ書いています。ヒヨコ

子どもと一緒にバイリンガル

人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ 




この記事へのコメント

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123451203
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック