リヨン マロニエ通り(Rue des Marronniers)

lyon Rue des Marronniers (2).JPG


 リヨンのマロニエ通り(Rue des Marronniers)は、ベルクール広場(Place Bellecour)の東にある小さな通りで、リヨンの郷土料理を出すレストランが所狭しと軒を連ねています。

 美食の街リヨンでは居酒屋のことをブション(Bouchon)と呼びます。ブションでは、温もりのある雰囲気の中、リヨンの名物料理とワインを気軽に楽しむことができます。

 「ブション」とははかつての料理を提供する宿屋の習慣から生まれた言葉で、かつてリヨンの宿屋の主人たちは、藁(わら)の束を店先に掛けて看板代わりにしていました。フランス語で「ブション」とは干し草の束を意味します。リヨンの旧市街とマロニエ通り(Rue des Marronniers)はブションがたくさんあり、日曜日も営業しているお店が多く、旅行者だけではなく地元に人々にも親しまれています。

 また、このマロニエ通りとサン・フランソワ教会の間の広場の一角にに、ポール・ボキューズがプロデュースするブラッスリー「Le Sud」があり、ここでは、太陽の香りがする地中海料理が食べられるそうです。リヨン近郊で料理人の子として生まれたポール・ボキューズは、リヨン市内にこの「Le Sud」を含めて5軒のブラッスリー(Le Nord、L'Est、L'Ouest、Le Sud、Argenson)を開いています。彼の自然に周囲を巻き込むユーモアに富んだキャラクターは、地元の人々からとても愛されていて、毎日レストランに足を運んで「お客様は皆満足しているか?」を口ぐせに各テーブルを見てまわっているそうです。


三つ星レストラン『ポール・ボキューズ』のオーナーシェフ、フランス料理の巨人が語る「幸福な食卓」のつくりかた。旅籠屋の台所で育った食いしん坊の少年時代から、料理人としての成功、肥満との戦いまで―。おいしく食べて健康でいられる秘訣がここにあります。
リヨンの料理人 ポール・ボキューズ自伝


 音譜こちらもよろしくね。音譜

にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ
にほんブログ村


フランス語と日本語の対訳付きで、フランス語学習初心者にも、楽しく読めます。揺れるハート

フランス語恋愛絵日記


フランスの子どもたち女の子男の子の日常生活や、子どもと過ごすパリのバカンス、フランス語や英語を親子で楽しく学ぶ方法など、あれこれ書いています。ヒヨコ

子どもと一緒にバイリンガル

人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ 





この記事へのコメント


この記事へのトラックバック