Ancien Palais de Justice(旧裁判所)

 リヨンのソーヌ川沿いにある、「旧裁判所(Ancien Palais de Justice)」は、1835年から1845年にかけて建設されました。正面はネオクラシカルスタイルで、ギリシャ・ローマ時代の寺院に似せたデザインとなっており、24本のフルーティング(溝彫り)を施したコリント式の柱で支えられています。

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コリント式:
ギリシャ古典建築三様式のひとつ。古代の都市「コリント(ギリシャ本土とペロポネソス半島とを結ぶコリント海峡の西端にある都市)」から起こった建築様式。アカンサスの葉を飾った華麗な柱頭が特色。

ちなみに、他の二様式は、「イオニア式」と「ドリス式」と呼ばれています。


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Weblog: ロドリゲスインテリーン
Tracked: 2009-12-06 10:43