プロヴァンスの少女 - ミレイユ

 南フランス、カマルグ地方のサント・マリー・ド・ラ・メールにある、ミレイユの像。

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 フレデリック・ミストラル(Frédéric Mistral)の叙事詩「ミレイユ - Mireille」で、15歳の美しい少女「ミレイユ」の終焉の地、サント・マリー・ド・ラ・メール。

愛するヴァンサンとの身分違いの恋。

親の反対にあい、悩みぬいた彼女は、サント・マリーの聖女に助けを求めに旅立ちます。

しかし、広大なカマルグの大地を歩き続きて、サント・マリーの地にたどりついたときには、炎熱と疲労のため息も絶え絶えになっていました。

あとを追ってきた恋人ヴァンサンの腕の中で、静かに息を引き取ったミレイユ。。。。。


プロヴァンスの少女 MV.jpg



 サント・マリー・ド・ラ・メールの広場にある、悲壮な面持ちで鐘楼を仰ぎ見る「ミレイユの像」は、その物語を知っているものの涙を誘わずにはいられません。


プロヴァンスの少女 (2) MV.jpg



 私が仏文科の学生の頃、たぶん19歳くらいのときに読んだ「ミレイユ」。

この像に出会って、また読み返したくなりました。



こちらは、杉冨士雄氏訳の「プロヴァンスの少女・ミレイユ」


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