バルビゾン派美術館 - Musée de l'Ecole de Barbizon




かつてのバルビゾンについての資料や、バルビゾン派の作品が展示されている、貧しい画家たちを支えたガンヌの旅籠屋を改装した美術館です。

19世紀までは、人物画や宗教画が中心で、風景だけを描く画家はあまりいませんでした。
1830年から1875年にかけて、自然から新たなインスピレーションを得るためにフォンテンブローの森にやってきた画家たちが、森からほど近い小さな村「バルビゾン」に集まるようになります。

彼らは、ここで、風景や農民を主題にした作品を制作し、「バルビゾン派」(Ecole de Barbizon)と呼ばれるようになったそうです。

バルビゾン派の画家として、コロー、ミレー、テオドール・ルソーなどが知られています。

日本では、ミレーの「落穂拾い」や「晩鐘」、「種をまく人」は、たいへん有名ですね。



入り口は、見過ごしそうな場所にあります。

IMG_5002.JPG



この看板が目印です。
日本語の説明もあります。

IMG_5001.jpg



中では、暗室で、バルビゾン派についてのビデオを見ることができます。
日本語字幕付きなので、わかりやすいです。


現在のバビルゾン派美術館(Musée de l'Ecole de Barbizon)は、もともとは、ガンヌの旅籠屋(Auberge Ganne)と呼ばれていました。ガンヌさんは、旅籠屋のご主人で、お金が無かった画家たちを支え、画家達は、代金の替わりに、この旅籠の扉や壁に絵を描いたということです。


IMG_5003.JPG


IMG_5004.JPG


IMG_5005.JPG




Musée de l'ecole de barbizon
Auberge Ganne
92, Grande Rue
77630 Barbizon
FRANCE
Tel.: 01 60 66 22 27




ランキングに参加中です。♪♪♪
応援のクリックをいただければ、うれしいです。
ありがとうございます♪ Merci
音譜
   バッド(下向き矢印)
にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ









 音譜こちらもよろしくお願いします。音譜

フランス語と日本語の対訳付きで、フランス語学習初心者にも、楽しく読めます。揺れるハート

フランス語恋愛絵日記


フランスの子どもたち女の子男の子の日常生活や、子どもと過ごすパリのバカンス、フランス語や英語を親子で楽しく学ぶ方法など、あれこれ書いています。ヒヨコ

子どもと一緒にバイリンガル


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック