満開のジョセフィーヌの薔薇たち

パリからほど近い場所にリュエイユ・マルメゾンという美しい街があります。

リュエイユ・マルメゾンの市役所や教会のある街の中心は、駅から離れているので雑多な雰囲気は全くなく、まるでそこだけが世間から切り取られてしまったかのような静かな時間が流れています。




18世紀終わりに、ナポレオン・ボナパルトと妻のジョゼフィーヌ・ド・ボアルネがこの地にやってきました。


その後、ナポレオンと離婚したジョゼフィーヌは、その後もずっとこの地で暮らし続けて、大好きな植物に囲まれて余生を送ったそうです。




リュエイユ・マルメゾンのアミチエ公園には、ジョセフィーヌの薔薇園(ROSERAIE DE L'IMPERATRICE JPSEPHINE)と名付けられた薔薇の咲き乱れる美しい庭園があります。


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5月の終わり頃に訪れたときも薔薇は美しく咲いていましたが、昨日の午後ふと立ち寄ってみると、さらに満開になっていました。


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ベンチに座って話し込む人や、ひとりでずっと本を読んでいる人など静かな時間が流れています。



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隣接する音楽学校(コンセルヴァトワール)の生徒さんたちが建物から出てきて、薔薇園で寛いでいます。


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薔薇の間で話し込む女子学生たち。

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いつものようにコンセルヴァトワールからはピアノやバイオリンの音色が優しく漏れてきて、ここだけが時間が止まったような絵画の中にいるような気持ちになりました。






ミニ薔薇も花の重さで枝がしなるほど満開になってきました。

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この日、一番気に入った薔薇。

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高校生くらいの男の子が、薔薇を一輪だけ折って丁寧に棘を抜いていました。

好きな女の子にあげるのでしょうか。







お家に薔薇の木がなくても、こうして薔薇に囲まれた優しい時間を過ごせることに感謝です。




PARC DE L'AMITIE
160 Et 176 Avenue Paul Doumer - 9, Avenue Albert 1er
92500
RUEIL-MALMAISON




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