自分の人生を引き受けるということ

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 仲良しの女友達からの突然のプレゼント。待ち合わせ場所に彼女は真っ赤なガーベラの花束を持ってきてくれました。特に誕生日でもなんでもない普通の日に、こんなふうにお花を贈るのってすごく素敵。とっても幸せ気分になりました。

 パリに暮らしはじめてから、親友と呼べる存在の友人たちに出会いました。彼女たちは皆、前を向いて一生懸命歩いている。何か困難にぶつかるたびに、それを肥やしとして、どんどん成長してたくましくなっていて、けっして、自分の人生を環境のせいや他人のせいにしたりしないで、良いことも悪いことも自分で引き受けてしっかりと自分の足で立っている彼女たち。どの国のどの場所で暮らしていても、自分の人生をしっかり引き受けるということ。自分の意思を尊重し、きちんと人生を選択するということ。それができるようになったとき、強く優しく、自由にのびのびと生きれるようになるのだと思います。


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posted by ミカリュス・ブルガリス at 20:06パリ 🌁Comment(0)TrackBack(0)日記

お誕生日パーティー

 先週の土曜日、友人の誕生日パーティーでした。こちらの誕生日パーティーは、本人が主催することも多く、今回もその日にお誕生日を迎える彼女本人から「お誕生日パーティーを開くので、みんな私のアパルトマンへ来てねーキスマーク」というメールをもらいました。
 
 彼女はイギリス人でもう10年近くパリに住んでいて、パリ郊外、といってもメトロがパリ中心部から続いているのでけっこう便利な場所に、4年ほど前にアパートを購入。花の独身生活をエンジョイしています。

 彼女のご招待メールに「私が何歳になったかなんてやぼなことは聞かないで雷」って書いてあったので私も正確な彼女の年齢は知らないのだけど、招待客の年齢層はとても幅広くて、若い男の子から、妙齢のマダム・ムッシュー、そしておじいちゃん、おばあちゃんまで、年齢も国籍も多岐にわたっていました。でもなぜか、とても若い女の子(20代)がいなかったような気がしないでもないけれど。。。

 ちなみにフランスでは、30代女子は十分、若い子扱いされていて本人たちも、まだまだこれからって感じなので、日本のようにまだ20代後半なのに、「もう私たちおばさんよねって」いう感覚は全くありません。そして、60歳過ぎたムッシューたちも、若いころと変わらず、というか人によると年とともにより大胆に、気に入った女性に電話番号を聞いたりデートに誘ってみたり、人生をエンジョイしている人がいっぱいです。もちろんマダムたちも負けてはいません。美しく背筋を伸ばしていくつになってもエレガントな彼女たち。洋服を選ぶ時も年頃の娘さんと同じブティックでっていうマダムも少なくなく、それが変に若作りっていう感じではなく、ナチュラルに魅力的なのです。

 ところで、今回のパーティーの招待客は、数えてないけどざっと30人から40人くらい。そして彼女のアパルトマンは、小さな寝室とキッチン、そして8畳くらいのリビングルーム。リビングに入りきれない人たちは、キッチンへ続く廊下でワイングラス片手に立ち話をしたりしていて、玄関先にも人があふれている状態。それでもみんな楽しそうで、誰かがキッチンからおつまみを探してきて、お皿を回しあったり、パーティーをエンジョイしていました。

 決して広いとは言えないけれど、空間を上手に生かしてセンス良く暮らしている彼女。部屋の広さを理由に、招待する友人の数を制限するわけでもなく、おおらかにもてなしている姿はとっても素敵でした。一緒に行ったフランス人の女友達が、「私のアパートとそんなに広さは変わらないのに、こんな素敵なパーティーが開けるなんて、狭さは理由にしちゃいけないのね。」ってしみじみ言っていました。私も同感。こんなふうにパーティー上手になれたらいいなぴかぴか(新しい)と思ったのでした。


homeparty in Paris.jpgパリのおもてなし
シックなディナーから子どものバースデーパーティまで! ブランチ、ティータイム、ディナー… 気の向くまま、あっという間におもてなしの空間を創り出してしまうパリジャンたちのテーブルや暮らしを覗いてみませんか? おもてなし空間を通して見えてくる、オシャベリすることが大好きなパリジャンたちの飾らない日常の一片、レシピ、インテリア、行きつけのショップ… 眺めていると、誰かのおうちにお邪魔した気分でゆっくりとした時間をすごせる1冊。
posted by ミカリュス・ブルガリス at 22:33パリ ☔Comment(0)TrackBack(1)日記

南仏・オランジュからの贈り物

 南フランスのオランジュで、家族でシャンブル・ドット(B&B)を営んでいる友人からもらったラベンダー(LAVANDE)。朝、お庭で摘んだばかりのものを、パリまで持ってきてくれました。南仏の太陽の香りがします。

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私もいつか泊まりたい南仏・オランジュのシャンブル・ドット
Villa de l'Arc (ヴィラ・ド・ラルク)
posted by ミカリュス・ブルガリス at 01:39パリ ☀Comment(0)日記

日本トランスユーロ

 家の近所で、日本トランスユーロのトラック発見。どなたか日本人のご家庭が帰国されるのかな。

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posted by ミカリュス・ブルガリス at 07:19パリ ☁Comment(0)日記

Lady Oscar (ベルサイユのばら)その後

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 以前の記事で、ベルサイユのばらのフランス語版、「Lady Oscar」のDVDセットをアマゾンで注文したことについて書きました。

以前の記事はこちら
http://tulipe.seesaa.net/article/117043692.html

 とりあえずPartie 1 の20エピソード分(480分)を購入したのですが、これがなかなか興味深い。オスカルが、アンドレが、フランス語をしゃべってるexclamation×2

 まあ、フランス語版だから登場人物がフランス語を話してるのは当たり前なのですが、声優さんたちの声が低くて、正直言っておじさんの声なのです。オスカルもです。もうやだ〜(悲しい顔)

 でもその声に慣れてくると、ベルサイユ宮殿で繰り広げられる宮廷絵巻がフランス語で語られるのに、何の違和感も感じなくなってきます。むしろ日本語で見るのが不自然なくらい。特に、貴族の称号や人名などは、フランス語のほうが絶対しっくりきます。

 この作品を見て育ったフランスの少女たちの中には、「Lady Oscar」はフランスのアニメだって信じている子たちが多いとしても、それはそれで当然かもしてませんね。

 ちなみに私の購入したLady Oscar - Coffret 4 DVD - Partie 1 - 20 épisodes VFは、エピソードは全てフランス語、主題歌とそれぞれのエピソードの最後に挿入されている終わりの歌は、日本語です。アマゾンに寄せられたフランス人のコメントによると、この歌が日本語版なので残念、「Lady, Lady Oscar.. elle est habillée comme un garçon.. tralala...」っていうフランス人の女の子にとって懐かしい想い出の曲じゃなくてがっかりだそうです。日本人の女の子にとっては、「薔薇は薔薇は、激しく咲いて、薔薇は薔薇は、美しく散るーー」っていうのが、普通なんだけど。

 前半を見終わったので、今度は後半のパート2を注文してみます。

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Lady Oscar - Coffret 4 DVD - Partie 2 - 20 épisodes VF


フランス語版「ベルサイユのばら」の主題歌を聴きたい人はこちらから
http://www.coucoucircus.org/da/generique.php?id=204


日本のアマゾンでも、日本語版ならいろいろ出ているようです。
ベルサイユのばら DVD-BOX(1)
ベルサイユのばら DVD-BOX(2)


まだ原作を読んだことがない方、またはもう一度読み返してみたい方はこちらを
ベルサイユのばら(5冊セット)
ベルサイユのばら 完全版セット
ベルサイユのばら 完全復刻版セット


原作者・池田理代子先生が監修の解説書。
ベルばらをあらゆる角度から分析した内容で、史実や時代背景なども詳しく書かれています。
ベルサイユのばら その謎と真実 単行本


「よしっ、これをきっかけにフランス語を勉強するぞーexclamation」と思った人に。
「ベルサイユのばら」のファンなら誰もが知っている名ゼリフをフランス語で! 楽しみながら学べる初級フランス語テキスト。すべて読みがな付き。フランスにおける知られざる「ベルばら」エピソードを集めたコラムも掲載。
「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語












 

ベルサイユのばら・フランス語版主題歌「Marie Dauphin」の全歌詞はこちらから

posted by ミカリュス・ブルガリス at 22:32パリ ☔Comment(2)日記