サンジェルマンデプレのロシアンなカフェ『Café Pouchkine』

もうトルストイの世界を味わうためにモスクワやサンクトペテルブルクまで足を延ばす必要はありません。

パリ左岸のサンジェルマンデプレの『カフェ・プーシキン(Café Pouchkine)』でゆったりロシアの旅を楽しんでみませんか。


場所はメトロ・サンジェルマンデプレ駅のすぐ近く、老舗のブラスリー 『LIPP』のお隣なのですぐにわかります。

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ロシア民謡の優しい音色が奏でる店内に入ると、パリにいることを一瞬忘れてしまいそうです。

店名はカフェとなっていますが、美味しい紅茶の飲めるサロン・ド・テです。

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店内の装飾も素敵です。

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オススメはロシアの伝統菓子『メドヴィク【медовик】』。

ビスケットと蜂蜜、ロシアのクリームの甘いハーモニーが、懐かしいような記憶を呼び覚ましてくれます。


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こちらはモンブラン。

メドヴィクはちょっと甘めなので甘いのが苦手な人にオススメです。

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紅茶のリストもどれも美味しそうで迷ってしまいます。

私は迷い過ぎて、無難なダージリンにしましたが、すっきりした味で、ティーカップに3杯くらい飲めて満足でした。




コーヒーもあります。

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こちらがカフェ・プーシキン(Café Pouchkine)のホームページです。

http://cafe-pouchkine.fr/accueil/


メニューはこちらです。

http://cafe-pouchkine.fr/pdf/MENU_SAINT-GERMAIN.pdf





ランチメニューもあるので、次回はロシアのピロシキやボルシチなど食べてみたいです。

またいつか行く機会がありましたら、レポートしますね。





Cafe Pouchkine Saint Germain
155 boulevard Saint Germain, 75006 Paris, France





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生クリームのお家 - la Maison de la Chantilly


パリ7区、クレール通りの私のお気に入りのお店『la Maison de la Chantilly』。


生クリームのお家と名付けられた小さなブティックでは、お持ち帰りできる出来立てホヤホヤの生クリームやミルクなどの他、お店の前のテラスでは、生クリームたっぷりのカフェやショコラ・ショー、シュークリームなどを食べることもできます。



秋が深まってきたので、テラスにはストーブが完備しているのが嬉しいです。

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生クリームを使ったデザート。

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シュークリームなど、その場で食べたいときは、こちらの可愛いお店のオリジナルの白い食器に盛り付けてくれます。


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この看板にあるシュークリームが食べたかったのですが、売り切れたばかりで次の焼き上がりまで、少し待たなくてはいけなかったので、今回はパスしました。

近所のお得意様が、パーティー用に大量に買って帰ったばかりだということでした。

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外のテラスで。
カフェの上には、生クリームがたっぷり。

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お持ち帰りの生クリームとこちらのコーンを買って帰って、お家で食べることもできます。

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お家でのプチパーティーのときなど、子供たちに喜ばれそうです。




La Maison de la Chantilly
47 rue Cler,
75007 Paris



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セーヌ河岸の船のカフェ

パリを流れるセーヌ川には、ペニッシュと呼ばれる船が河岸に横付けされていて、カフェやレストラン、そして夜はバーとして営業しているところがたくさんあります。

もちろん、人が住んでいるペニッシュもあり、中は結構広くて快適だそうです。




こちらは、パリのマレ地区とサン・ルイ島を結ぶマリー橋(Pont Marie)からの眺めです。

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廃材のパレットを重ねたテーブルがいっぱい並んでいます。

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こちらのカウンターもパレットを重ねて作っているようです。

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お向かいの右岸の様子。

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週末でも、繁華街のように、人がごった返すようなことはなく、静かに散歩できるパリのセーヌのほとりです。



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印象派の島でルノアールの絵画の中にタイムスリップ

パリの西郊外にあるセーヌ川に囲まれた印象派の島「îles des impressionnistes」。


パリ市内から電車でわずか20分で、印象派の画家「ルノアール」の時代にタイムスリップしたような緑溢れる素敵な場所に辿り着くことができます。



ルノアールの「舟遊びをする人の昼食(Le déjeuners des canotiers)」が描かれたセーヌ川畔。

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今でも当時の面影のまま残っているメゾン・フルネーズのテラスで寛ぐ友人たちの昼食風景を描いたルノアールの代表作品です。




現在のメゾン・フルネーズには、レストランだけでなくミュゼも併設されています。

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Maison fournaise

Île des Impressionnistes
3, rue du Bac
 
78400 Chatou





レストランの周辺には、ルノアールの絵画から抜け出てきたかのような、等身大の像が置かれていました。


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こちらは、メゾン・フルネーズの隣にあるレストラン「Les rives de la courtille」。


たくさん歩いたので、ここのテラスで休憩することにしました。

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午後4時くらいで、昼食客が帰った後でテラス。



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この日のパリは30度越えの夏日だったので、冷たいビールとアイスクリームを注文しました。




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COURTILLE 3 rue du bac, île des impressionnistes, 78400 CHATOU

Tel : 01.34.80.92.62  Site web : www.lesrivesdelacourtille.fr   Page facebook : les rives de la courtille





​パリに何度も来られている方は、電車に乗って、少し郊外まで足を伸ばしてみるといいかもしれません。


パリの西郊外のシャトゥーやルエイユ・マルメゾン、ブージラル辺りのセーヌ川畔は、パリに喧騒と打って変わって静かで透明な空気が流れています。



散歩している人は、地元のフランス人ファミリーや、この辺でハイキングをしている人たちで、この周辺だけ時間が止まっているような、モネやルノアールの時代にタイムスリップしたような、そんな気分を味わえる、もうひとつのパリのセーヌ川の畔です。











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フランスのおばあちゃんが作ってくれるみたいお菓子 - マミー・ガトー








パリ6区のシェルシュ・ミディ通りにある噂のサロン・ド・テ『マミー・ガトー(Mamie-Gâteaux)』。

日本人の女性が経営されているということ、サロンでいただくお菓子がとっても優しい味で、お店の名前の通り、まるでフランスの優しいおばあちゃん(マミー)が作ってくれるお菓子みたいだということで、ずっと行ってみたいと思っていました。


お昼はすごく混むよと聞いていたので、オープンの11時半に友人と待ち合わせしました。

そのおかげで、一番乗り。
窓際のテーブルを選びました。


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噂通り、清潔で可愛い店内。

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この雰囲気は、まさに日本の女性誌が紹介する可愛いパリのサロン・ド・テそのものですね。

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さぞかし、若い日本人女性が多いのかと思ったら、次々と入ってくるのは、エレガントなフランス人マダムたち。

6区のこの界隈の、素敵な左岸スタイルのマダムたちが、リピートしているようです。

そして、サービスしてくれたお店のマダムもとってもエレガントで優しい雰囲気。



サロン全体の雰囲気が、現実のパリの国籍も匂いも何もかも入り交じったような混沌とした世界を一瞬忘れて、昔、夢見た素敵なパリの暮らしを、感じされてくれるのでした。



さてさて、こちらの黒板には、本日のタルトなどが手書きで書かれています。

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私たちは、ケーキ・サレと食後のケーキの両方がついた15ユーロのランチメニューを選びました。


こちらは、私が食べた、フェタチーズと薫製ラルドンのタルト。

タルトは、かなりのボリュームで、付け合わせのサラダも新鮮でドレッシングも酸っぱ過ぎず、とても美味しかったです。

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こちらは、友人が選んだツナとトマトとフェンネルのタルト。

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ランチセットには、飲み物もついていて、ワインとミネラルウォーターなどから選べます。

私たちは、ロゼワインと白ワインをチョイス。

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デザートは、美味しかったと噂のキャロットケーキを選びました。

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甘さ控えめの優しい味で、こんどお茶に来たら、また同じものを注文したいと思いました。


こちらは、友人が選んだケーキ。
名前はわかりません。


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デザートのケーキを食べる頃には、店内のテーブルの間には、順番を待つフランス人マダムたちがいっぱいになっていました。

お昼を食べるなら、12時には到着することをおススメします。



この日は、雨が降ったりやんだりの移ろいやすいお天気でしたが、この後、リュクサンブール公園まで散歩に行き、パリに通っていた10年以上も前の日々のことなど、女同士でいろいろ話し続けた午後となりました。



マミー・ガトー(Mamie Gâteaux)
住所:66, rue du Cherche-Midi 75006 Paris
電話番号:01 42 22 32 15
営業時間:(火~土)11:30-18:00






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